育児・子育て

保育園(幼稚園)の親子遠足。おやつ交換とアレルギー問題。

親子遠足 おやつ交換とアレルギー問題

こんにちは、おぐ(@OGU_Blog)です。

先日、長男だいず(4歳)が通っている保育園の親子遠足に行ってきました!

その親子遠足の中で、子どもたちが楽しみにしているおやつ交換

うちの保育園では今年(2018年)からおやつ交換NGとなったのですが、おぐ的には少し疑問がありまして・・・。

親子遠足でのおやつ交換、皆さんはどう思います?

親子遠足のおやつ交換ってなに?

園児の遠足
うち、まだ子供が入園してないんだけど…。親子遠足のおやつ交換ってなに…?

って方もいますよね。

私も自分が参加するまで、「親子遠足」も「おやつ交換」も全然知らなかったですもん。

親子遠足とは
  • 保育園・幼稚園主催の遠足で、子供1人に対し保護者1人が付き添う。
  • 4~5月など、春先に実施する園が多い。
  • 一般的に年少・年中・年長クラス(3~5歳児)から行われる。(2歳以前は無し。)

 

おやつ交換とは

上記の親子遠足で、お弁当後などのおやつタイムに園児が持ってきたおやつを園児(または先生)に配り歩き、またそのお返しに相手からおやつをもらうという園児の社交イベント

保育園や幼稚園によって多少違うとは思いますが、概ね上記のような感じだと思います。

おやつ交換のある園では、

個包装になっているゼリー・グミ・キャンディなど、配れるスタイルのおやつを持っていく!

のが配りやすくて良いですよ。

そういった知識を持ち合わせていなかった去年の我が家は、個包装ではないおやつを持参してしまいました(汗)

それでも持参した裸のたべっ子どうぶつを、嬉しそうにお友達に配った長男だいず(笑)

嫌がらずに、裸のたべっ子どうぶつを受け取っていたお友達(笑)

おぐ
おぐ
こういうのが固定観念のない子どもの良いところ~♪

そんな去年の教訓を踏まえ、今年の親子遠足は個包装おやつ必携だぞ!と胸に刻んだのですが…。

今年の親子遠足は、おやつ交換NGです!

色とりどりのお菓子類

親子遠足の時期が近付くにつれ、スーパーのお菓子売り場で「これがいいかしら♪あれがいいかしら♪」と長男だいずそっちのけで、おやつ模索していた私おぐ。

ですが、保育園より悲しいお知らせが…。

今年の親子遠足は、おやつ交換NGとのこと!

おぐ
おぐ
なんてこった!嬉しそうにお友達におやつを配る、かわいいだいずの姿が見られないなんて!

はい、親ばかです。

でもね、我が子には楽しい思いをさせてやりたいのが親心ってもんでしょ。

で、禁止の理由について。

そう、皆さんご推察の通りアレルギーを持つお子さんが増えてきた為というもの。

うん、それならね、仕方ないよね…。

幸い今のところ長男だいずには食物アレルギーは見られませんが、アレルギーを持つお子さんにとっては、大きな問題ですもんね。

普通に始まるおやつ交換

公園で遊ぶ園児たち

今回遠足で行ったのは、自然公園。

天候にも恵まれ、芝生広場でお弁当タイムとなりました。

特に仲良くしているママさんもいないおぐですが、なんとなーく集団になっているところにそそくさと近づき、お友達の側にレジャーシートを敷くことに成功!

楽しくお弁当を食べ終え、さぁ子どもたちお楽しみのおやつターイムとなったわけなんですが、そこかしこで

お友達①
お友達①
はい、おやつどうぞ!
お友達②
お友達②
ありがとう!はい、おやつどうぞ!
だいず
だいず
・・・・・。

・・・おやつ交換が始まったじゃありませんか!

おぐ
おぐ
あ、あれ?今年からおやつ交換ってないんじゃなかったっけ?もしかして私の勘違い??

って思っちゃうほどフツーにおやつ交換が行われているんです。

しかし、周りには「今年はおやつ交換はダメなのよ」と言っているママさんもいたので、私の勘違いではなさそう。

長男だいずには

おぐ
おぐ
今年はおやつ交換はないんだよ。アレルギーって言って、他の子のおやつを食べると痛い痛いになっちゃうお友達がいるからね。

って事前に説明していたのですが、その様子を見て

だいず
だいず
だいずも、おやつどうぞする!

となりました。そりゃなるわな。

おやつ交換NGってことを知ってか知らずかはわかりませんが、ほとんどの子が個包装のおやつを持ってきていました。

それに比べ、我が家は特に個包装にはこだわらず、そして自分たちが食べきれる量だけを持ってきていたのでおやつ交換に参加するには心もとない。

というか、ダメと決まっていることをやらせるのって教育上どうなんだろうとも悩む…。

おやつ交換が行われていることを先生たちも気付いている様子だけど、特に注意することもなく…。

おぐ
おぐ
おやつ交換は、本当はしちゃいけないってなってるんだよ。だから我慢しようね。
だいず
だいず
え~、だいずもおやつどうぞしたいよ~・・・。

周りに聞こえないように小声でだいずを諭すも、なんかモヤモヤした気持ちが残ったままその場をやり過ごしたのでした。

保護者同伴の”親子”遠足で、おやつ交換を禁止することの必要性

色々なスナック菓子

アレルギーが時には生死に関わる大きな問題だってことは、私も十分承知しているつもりです。

食物アレルギーの有病率は未就学児の場合5%程度で、20人のクラスに1人はいるってことになるので、割合的に決して少なくないってことも理解はしています。

《参考》増える食物アレルギー、企業の研究と対策

ただ例えば、子ども数十人に対して引率者が先生だけの場合とかなら、おやつ交換禁止っていうのもわかるんです。

子ども一人に対して必ず保護者が一人付いている親子遠足の場合、おやつ交換禁止にするほど過敏になる必要ってあるのかな~って思っちゃいました。

保護者の管理下ならアレルギーの事故が起こる確率も低いし、この頃ってお友達との関わりも増える時期だし、子供の楽しみを奪う必要はないんじゃないかなと…。

おぐ
おぐ
今年の様子を見る限り、おやつ交換NGを徹底させるのって難しそうだしね…。

 

まとめ:保育園(幼稚園)の親子遠足。おやつ交換とアレルギー問題。

  • 親子遠足のおやつ交換は、園児の社交イベントの場!
  • おやつ交換するなら、個包装のお菓子がおすすめ
  • アレルギー問題はあるけど、保護者同伴でなら事故の確率は低いのでは…

私個人の意見をつらつらと書いてしまいましたが、保育園・幼稚園側として何かあってからでは遅いって気持ちは十分理解しているつもりです。

でもおやつ交換している子ども達を見てると本当に楽しそうだし、事故の確率が低い前提でなら、親子遠足での特別感を味わってほしいな~って思っちゃいました。

以上、ここまでお読みくださり有難うございました!